Part 7 — 案件への橋渡し
ここまで学んだ React を、実際の受託案件に持ち込むときには、React 本体だけでは足りない周辺技術たちと出会います。Part 7 では、その周辺技術を 地図のように俯瞰 して、「何のために」「いつ使うか」が頭に入った状態で現場に出られるようにしていきます。
個々のライブラリの細かい使い方は公式ドキュメントに任せ、本 Part は 判断軸 に集中します。焦らず、自分の案件で使いそうな章から読んでみてください。
図 7.0.1 Part 7 が埋める「隙間」
この Part の章一覧
- 7.1 エコシステム地図
- 7.2 状態管理 — Context / Zustand / Redux Toolkit
- 7.3 データフェッチ — TanStack Query / SWR
- 7.4 スタイリング — Tailwind / CSS Modules / styled-components
- 7.5 テスト入門 — Vitest + React Testing Library
- 7.6 DevTools とデバッグ
- 7.7 案件参加に向けたチェックリスト
この Part を読み終えると
- 新規案件の
package.jsonを開いたときに、主要ライブラリの役割がすぐ説明できるようになります。 - 「この問題は状態管理ライブラリで解くべきなのか?」のような設計判断の入り口に立てます。
- 案件に合流した初日、まず何を確認すべきかが頭に入った状態になります。
ここから先は、個々のライブラリの使い方を暗記する場所ではありません。選ぶための地図 を手に入れる場所です。気楽に読み進めてみてください。